【豆知識】個人事業主として再就職手当を受給する手順

個人事業主(フリーランス)でも再就職手当を受給できるんです。

こんにちは 茨城県牛久市の便利屋よろず屋AtoZです。

あっという間に開業(起業)から1ヵ月が経過しました。

この記事をご覧の方は、個人事業主(フリーランス)が再就職手当を受給する方法をお調べかと思います。

僕自身、実際に再就職手当を受給できたので、その経験をもとに申請方法をお伝えします。

実際は会社都合にて退職した後、再就職に向けて求職活動もしていたのですが 『利他の精神』ってよく教えらてきたので、

長年の接客業の経験や知識を 誰かの為になる仕事として、便利屋業を選択した感じです。

そんな感じで、失業給付をいただいていたのですが 個人事業主として進むことを決意いたしました。

とは言え 起業するにあたり、それなりに開業資金が必要であったり、設備投資が必要であったりしますよね 個人事業主(フリーランス)は再就職手当とはあまり関係ないような気もするのでしょう・・・・

個人事業主(フリーランス)として起業(開業)した場合でも、

再就職手当を受給することは可能です。 実は個人事業主(フリーランス)でも条件をきちんと満たせば

再就職手当は受給できます。 僕の経験から説明させていただきますので、

ご参考にしていただければと思います。

再就職手当とは?※再就職手当のご案内

再就職手当とは、雇用保険受給資格者のみなさまが

基本手当の 受給資格の決定を受けた後に早期に安定した職業に就き、

又は事 業を開始した場合に支給することにより、より早期の再就職を促進するための制度です。

再就職手当の額は基本手当の支給の残額で決定されます。

3分の2以上残して早期に再就職した場合・・・・・基本手当の支給残日数の60%の額

3分の1以上残して早期に再就職した場合・・・・・基本手当の支給残日数の50%の額

上記にリンクを掲載しておりますが基本的な条件としては以下となります。

再就職手当の申請条件は基本手当の残額が3分の1以上は必ず必要となります。

・前職の事業所と関係していないことも条件としてあります。

・過去3年以内で再就職手当等を受給していないことも条件としてあります。

ここからは退職から再就職手当受給までの流れを順を追って説明いたします。

STEP1:まずは離職票を持ってハローワークへ行こう

個人事業主(フリーランス)として起業(開業)の方も

前職を離職した手続きの申請の為一般的に再就職を検討している方も

まずは離職票をハローワークに提出しなければいけません。

STEP2:初回説明会へ参加します。

僕も当初は再就職も検討しておりましたので

この時点では起業はまだ頭の片隅にあった感じです。

雇用保険の説明会に参加しなければなりません。

その際に上記の再就職手当の詳しい説明もあります。

結構複雑なので僕は、説明会では全然理解できず(T_T)

職員の方に後日、再度説明を聞きに行きました。

STEP3:初回認定日にハローワークへ行きます。

認定日は就職活動実績を報告する日なので、

出席しなければ再就職手当を受給することができません。

就職相談や各種面接などの実績を2~3回分報告いたします。

※この時点で起業(開業)準備はNGなので気を付けてください。

だいたいこの辺で再就職と自営業(フリーランス)どうしようかちょっと悩んでいた感じです。

※僕はここでニアミス・・・初回認定日の日付をすっかり忘れて1ヵ月ずれてしまって 開業も一か月遅れることに・・・

気をつけましょう

STEP4:個人事業主(フリーランス)として働くことを報告

僕の場合 一か月分 失業給付を受給して3分の2以上残して

ハローワークに個人事業主(フリーランス)として働く旨を 報告して、

失業給付の受給を終了しました。

※ハローワークの職員さんによって対応が異なるかもしれませんが

基本的に開業準備を行った時点で失業給付の受給資格がなくなるので

構想はねっていても問題ありませんが動き始めちゃうと 再就職手当の申請も行えなくなってしまいますのでご注意ください。

※僕の場合は、11月29日に報告して、12月3日に開業届等を申請した感じです。

個人事業主(フリーランス)の再就職手当申請手順や必要書類など 説明がありますので、不明な点はこの時に聞きましょう。

・法人登記簿謄本(法人設立の場合)
・開業届の写し(個人事業主)
・営業許可証 
・雇用保険適用事業所設置届事業主控(従業員の雇用等ある場合)
・事業の開始により自営業として自立することが出来ると認められるものであること証明書類など

※この辺の書類が意外と厄介でなかなか証明が難しいですね・・・

どういったものが必要なのかは、簡単な書面をいただいて説明が受けられますのでご安心ください。

STEP5:再就職手当の申請手続き

STEP4で再就職手当の申請の説明際にあった書類等をそろえて申請手続き完了です。

僕が用意したのは

・クラウドソーシングで請負している業務委託契約書
・以前お世話になった方との個人的なPC保守業務の業務委託契約書
・上記やその他開業後の事業に関連した見積書、請求書、領収書など
・古物許可営業の申請書類控え
※実際に稼働していて、その後の継続が証明できる書類という感じだと思います。

申請の手続きの際に各種書類を確認していただいて完了です。

審査や各種確認にてだいたい一か月程度かかると思います。

ハローワークより審査完了の通知が郵送にて届いて振り込みが行われます。

※こんな感じで書類が届いて無事振込されます。

まとめ:個人事業主(フリーランス)再就職手当は申請可能できます!

少し長々と書きましたが

現在はこうして便利屋業をしながら

空き時間等を利用してクラウドソーシングの仕事等も請け負っております。

僕自身も開業までの設備投資や準備資金等や突然の出費等も・・・・

それなりに売上も軌道に乗るまでは何かとお金がかかると思いますから、

是非ご参考にしていただければと思います。

開業後に、なかなか軌道に乗るまでの間は

クラウドソーシングサイトや軽作業の派遣等もおすすめです。

 

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